鋼の錬金術師コンビニで「鋼の錬金術師」のコミック1巻を見かけました。名前は知っている程度で内容はまったくしらなかったので、1巻ということもあり、ちょっと立ち読みしてみると。ハマッた!
その日時間があったので、すぐさま、漫画喫茶へいき、発売されている全て読破!
鋼の錬金術師を理解し、頭の中の固定観念を分解し再構築するために、ハガレンコミックと時間の「等価交換」
続きが読みたい。!!
鋼の錬金術師 1巻 あらすじ
舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。
天才的な錬金術の才能を持った2人の兄弟、兄エドワード・エルリックと弟アルフォンス・エルリック。
彼らは幼い頃に病で喪った母親(トリシャ・エルリック)を蘇らせるため、錬金術で最も禁忌とされる人体錬成を試みる。だが結果は失敗、錬成の過程に代価としてエドワードは左足を、アルフォンスは肉体全てを失う。己の右腕を犠牲にして、かろうじてアルフォンスの魂を鎧に定着させたエドワードは、自らを責め、失った手足と弟の肉体を取り戻すために「軍の狗」となる代償に数々の特権を得られる「国家錬金術師」になる道を選ぶ。国家錬金術師資格試験にて史上最年少、12歳で合格し、二つ名『鋼』を得たエドワード。失った体を取り戻すための賢者の石の入手のため、弟と共に長き旅に出た。